LINEチャットボット連携
紙の請求書をスマートフォンで撮影し、LINEチャットボットへ送信するだけでAI処理が開始されます。処理完了後は自動で通知が返されます。
バックオフィス業務では、請求書情報を会計システムへ手入力していました。AMCOLABは、LINEチャットボットまたはGoogle Drive経由で請求書を取り込み、AIがデータを自動抽出する仕組みを構築しました。
経理担当者は、本来データ入力ではなく会計業務に集中すべきです。しかし実際には、紙の請求書を確認し、一つひとつの項目を会計システムへ手入力する作業に多くの時間を費やしていました。処理件数が増えるにつれ、毎週多くの工数が発生し、入力ミスも月末の照合作業まで見つからないことが少なくありませんでした。
さらに、請求書は現場スタッフからLINEで送られる写真と、Google DriveへアップロードされるPDFという2つの異なる経路から届いていました。運用を複雑にすることなく、両方の入力方法へ対応できる自動化の仕組みが求められていました。
AMCOLABは、LINEとGoogle Driveの両方に対応したAI請求書処理パイプラインを構築しました。請求書は受信された瞬間から自動的に処理され、入力方法に関係なく構造化データへ変換されます。経理担当者はすべての請求書を確認するのではなく、AIが判定した例外ケースのみを確認すればよい運用を実現しました。
紙の請求書をスマートフォンで撮影し、LINEチャットボットへ送信するだけでAI処理が開始されます。処理完了後は自動で通知が返されます。
指定したGoogle DriveフォルダへPDFをアップロードすると、自動的に処理が開始されます。フォルダが受付窓口となり、追加操作は必要ありません。
PaddleOCRを利用して一般的な帳票をOCR処理し、複雑なレイアウトや手書き文字はOpenAI Visionで解析します。取引先名、請求日、明細、税額、合計金額などを自動抽出します。
抽出したデータはGoogleスプレッドシートへ項目ごとに整理して出力され、会計システムへそのまま取り込める形式で保存されます。
AIの抽出結果が設定した信頼度を下回る場合のみ、人による確認対象として保留します。担当者はAIが不確実と判断した請求書だけを確認すればよく、すべての書類を確認する必要はありません。
標準的な請求書の処理時間を大幅に短縮
経理担当者は定型入力ではなく例外対応へ集中可能
LINEとGoogle Driveという異なる入力経路を一つのワークフローへ統合
夜間に受信した請求書も自動処理され、翌営業日には利用可能
手入力と比較して構造化データの入力ミスを削減
OCRとAIによる帳票解析を複数の実運用プロジェクトで開発・導入
日本で広く利用されるLINEを活用した業務システム開発に精通
AIが自ら不確実な結果を判定し、人による確認が必要なケースのみを抽出
要件定義から本番導入、保守・運用まで一貫して対応
LINE・メール・Google Driveなど、お客様の運用に合わせたAI文書処理パイプラインをご提案します。
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